シーガルズ×武富士

◆◆◆ 第1試合 シーガルズ 1−3 武富士 ◆◆◆
(17-25, 25-23, 20-25, 24-26)

☆この試合のメモ

  • とにかく吉澤が好調。ハニーフよりも決めていた印象。
  • ハニーフは相変わらず不調、でもかわりにレシーブで好調?
  • 洋美さん*1はピンチブロッカーで登場。おいしいところを持って行く。
  • 後半はハニーフが復活。

シーガルズ

最初はハニーフのスパイクに対して、しっかりレシーブに入れていた。その分薄くなってしまった吉澤・足立にやられてしまったのか。
2セット目途中のタイムアウト、河本監督がかなり怒っていた。こんな時はシーガルズの負けパターン。前にも見た気がする。
川井、若浦、神田、高松、ライトに入れている選手が多いが、イマイチ使い方を決め切れていない様子。神田はスーパーサブ的なポジションでよいとして、若浦、川井には定着してほしいところ。

武富士

バンブーの調子の指標はブロック決定率。今日は11本。
吉澤が数字以上によく決めていた印象がある。しかも、難しめのトスを簡単に決めていた。最近は引っかけられることが多かったのですが。
三澤選手のサーブが良かった。重要なところでまわってきて、効果的なサーブが出せていた。数値にもそれなりの結果*2が出ている。

*1:武富士の鈴木。本人ブログでの一人称

*2:本日チームトップの18.0