NEC×日立佐和
◆◆◆ 第2試合 NEC 1−3 日立佐和 ◆◆◆
(27-25, 23-25, 22-25, 22-25)
☆この試合のメモ
- 「大好き佐田樹里」のダンマクがあった。「マーベラスファンクラブ」作成の(笑)
- 大沼と佐田って横顔似てる気がする。まぁ、前髪と「赤いほっぺ」だけかも。
- 渡邊の途中出場により、ミラクルサウスポー・AYA対決が実現(笑)
- 渡邊、意外と安定したキャッチ。これで、サマーでセンターに入ってた意味がわからなくなった。
- 「今日のホームラン」松崎は最初のうちは入ってましたが、途中で電池切れた。
- つられて大友も「ホームラン」。全日本であんだけトラウマ入ったのに、相変わらず適当にサーブ打ってるし。なんか、明らかにタメがたりない。
- ウッチーは結構いいサーブ、スパイクを放っていた。新旧共栄コンビでツーセッターやったら、おもしろそうだなぁ。
- 高崎はワンポイントブロッカーで登場。ボールには触れずに終了。
●NEC
どんなスタメンで来るのかが今日一番の楽しみだった。センターは選択の余地がないですが。
開会式の時点で有田姉がベンチ入りしてないことがわかり、レフトは仁木・松崎の予想通り。
ライトは予想外の内山スタメン。まー君、セッターで育てるじゃなかったの?
リベロは中村、かなり心配。
新人は内山、高崎、松田ベンチ入り。有田姉妹はどちらも入らず。
試合は杉山・大友のセンターラインがあまり有効機能せず、仁木が孤軍奮闘な感じ。
キャッチについては仁木、内山、中村で、数字上中村が中心であるが、コントロールは仁木でしょう。
守備で重責を担い、攻撃でも他が期待できないため、仁木への負担がかなり高いシフト。
NECは時々調子が悪くても、センターで建て直しができるイメージだが、今日は機能せず、絶好調のリヴァーレを止められなくなってしまった。
途中、渡邊が出場。今年は出番が多くなるのか。