◆◆◆ 第1試合 武富士 3−2 日立佐和 ◆◆◆
(20-25, 25-19, 23-25, 25-22, 15-11)
☆この試合のメモ
- 某チームの13番、うるさいよ。子供が見てるんだよ。あんなヤジ*1はバレー界の恥。もう辞めてくれ。
- 吉澤が中央に入ってクイック気味のスパイクを決めていた。徐々に高橋みゆき化。
- ハニーフはローテではライトだが、実際にはセンターに立っていた。しかも、普通にセンターでクイックを打ったり、ライトオープンこなしたり。
吉澤の中央切り込み(高橋みゆき風味)が面白いように決まっていた。同じようなプレーをレフトでやっている人、あまりいないかもしれない*2。
ハニーフのセンタープレーは、将来かなりの脅威となるかも。今はまだ動きが遅いのでサイドに振られるとついていけないのですが、これが形になってブロック決めだしたら恐ろしい*3。
小松選手は体調不良(風邪?)の模様。試合中も、連絡したけどつらそうだった、と控えの選手が話していました。
いやぁ、相変わらずガラ悪いですねぇ。特に13番(あえて名前は言いませんけど)。
相手にプレッシャーを与えるように、○番マーク、とか、○○のBあるよー、とか言ってる程度ならよくあることですが(それも私はあまり気に入らないが)、個人を中傷気味なヤジはいかがなものでしょうか。
地元の小中学生があなたの言葉を聞いていますよ。そんなガラ悪い人が「目標の人」「尊敬する人」になりえますか?
あなたのせいで日立佐和の選手全員がそういうイメージに取られてしまうことは、かなりのイメージダウンになると思うのですけど*4。