パイオニア×JT
◆◆◆ 第1試合 パイオニア 3−1 JT ◆◆◆
(25-21, 23-25, 31-29, 25-22)
☆この試合のメモ
- 両チームとも攻撃重視型の布陣で、激しい打ち合いとなった。現場で見てたらとても楽しそう。
- 両チーム合わせても、リベロ以外のスタメンで守りができそうなのは江口くらい。でも、みんなレシーブがんばってた。やればできるんだ。
- みんなでジャンサ。スタメンでジャンプしないのは江藤と庄司くらいかな*1。
- 3セット目の死闘は、打ち合いというよりもミス待ちな感じか。両チームともセットポイントでサーブミスとかやってるし、最後は宝来のアタックミスだし。
- やっぱり、今年のJTはミスが多い。
- パイオニア*2の年齢層が高いのは仕様だが、JT*3も結構高いね。
- ミヤビー出たぁ。
- てらさん、自チームがブロックでワンタッチしたボール、自分がキャッチしちゃダメでしょ!しかもノーバウンドで。
○パイオニア
先週はダメダメだった佐々木の調子があがってきていた。しかし試合感がまだしっかりしていないようで、単純ミスが目立った。
タイムアウト中セリさんが内田とかなり綿密に話していた*4。それから、佐々木が結構仕切っていたのは正直意外でした。
江口さん、いいっすね。何で久光手放しちゃったんだろうか?
最後の最後で内田さんが怪我?で外れる。久保庭と他メンバーとのコンビネーションが全く合わず、締めでグダグダ。